船橋市・中條医院を継承いたしました(その3)

funabashi-nou-shinkei.com 船橋市の中條医院を継承して2週間が経ちました。 毎日「ふなっしートレイン」に乗って通勤しております(本当)。 新京成×ふなっしー地上降臨5周年プロジェクト コラボ企画関連 - 新京成電鉄株式会社 新しくクリニックを始める機…

船橋市・中條医院を継承いたしました(その2)

funabashi-nou-shinkei.com 船橋市にある中條医院を引き継いで1週間が経ちました。今までやったことのないことばかりで冷や汗をかいたりもしていますが、スタッフやまわりのかたがたに助けてもらってなんとかやっております。楽しく悩みながら前に進む日々で…

船橋市・中條医院を継承いたしました。

funabashi-nou-shinkei.com このたび、千葉県船橋市にある中條医院を継承することとなりました。中條医院は約37年に渡り船橋市高根木戸のかたがたの健康を支えてきた医院であり、その伝統を引き継ぐ責任の重さに身が引き締まる想いです。 三県問題とは信州の…

新党ブームは永遠に。

日本人って初物好きなんで、これからも定期的に新党ブームっておこるんだろうな、というお話。元旦、新年、新学期。新人、新車に新製品。日本人は新しもの好きだ。神が宿る社さえ、20年ごとに新しく建て替える。たぶん日本人の現世観が根底にあって、浮き…

10月15日(日)、よみうりカルチャー北千住で公開講座『認知症との上手な付き合い方~家族の心得~』やります!

10月15日(日)、よみうりカルチャー北千住で公開講座やります! 題して『認知症との上手な付き合い方~家族の心得~』。 家族が認知症かもしれないと思ったらどうしたらいいの? 本人が受診を嫌がったらどうする? 家族ができることってなに?? そんな疑問…

紙の発明あるいはなぜ欧米人はプレゼンが上手か

結論、紙はすごい。 何年か前にネット上で見かけた話ですごく好きな話がありまして、題して「紙の発明」。 「紙の発明」、一言で言えば、もしデジタルデバイスより紙のほうが後に発明されたらその便利さに誰もが驚愕する、という話です。 デジタルデバイスだ…

棚にあげるか二階に行くか

もの言うことは、恥ずかしい。 どこかでそういう感覚が残っている人の言うことでないと、信用できない。そんな気がする。 週刊新潮9月21日号の五木寛之氏のエッセイの題名はこうだ。 <自分のことは棚にあげて> そのなかで氏は、こう書いておられる。 <日…

a tribe called doctor/World Congress of Neurologyを前に

自分の所属している日本神経学会が今日からスタート。日帰りだけど明日参加の予定ということで、医学学会に関する数年前の苦い思い出がよみがえってきた。外科医で雑誌『ニューヨーカー』ライターのアトゥール・ガワンデが医者の学会についてこんなことを書…

美意識とデジタルデトックス

「大事なのはね、美意識を持つこと」 その女性は、医学生のぼくより10数歳は年上だった。 「美意識っていうのは簡単で、なにが自分にとってNGで、なにがOKかってこと」 そういってその人はワイングラスに口をつけた。 ニューヨークのメトロポリタン美術館や…

「公設民営」スーパー・コンビニ登場に思う(R改)

headlines.yahoo.co.jp 8月21日配信の北海道新聞web版によると、北海道で、過疎地の「買い物難民」を救うために自治体がスーパーの建設費を補助するスーパー・コンビニの「公設民営」の事例がいくつか見られるという。おそらく「一企業だけを公的にサポート…

読書感想文を書きたくない子の気持ち。

読書感想文を嬉々として書くようなやつとは友だちになれない。 そんなふうにそのころのぼくは思っていた。ぼくもまた、読書感想文を書きたくない子どもの一人だった。 <大人は誰でも元は子供だった(そのことを覚えている人は少ないのだけれど)>。 そんな…

利他と利己ー「生まれながらに人を憎まず」オバマ氏Twitterツイートに思う。

www.cnn.co.jp <「生まれた時から肌の色や出自や宗教を理由に他人を憎む人などいない。憎しみは学ぶものだ。そして、もし憎しみを学べるのなら、愛することも教えられるだろう。なぜなら人間にとって、憎しみよりも愛の方がずっと自然なのだから」> 8月12…

竹富島で会いましょう(R改)

沖縄病、というそうだ。 沖縄を訪れた者はみな、心の一部を沖縄に置いてきてしまう。 そのなかには沖縄に恋し焦がれて、とうとう沖縄に移り住む者もいる。 思い出すのは、いつか見た石垣島や竹富島。 亜熱帯の、濃い緑の中、白い一本の道がまっすぐに続く。 …

人生のカベにぶつかり、まわり道することになった人へ。

「このまま働き続けたら家庭も身体も壊れてしまう。クビになってもいいから、このままの仕事の仕方はムリ、と上司に言おうと思う。 今までストレートでここまで来たけど、寄り道しても回り道しても自分の人生を優先させなきゃならない」 内容は少しぼかして…

夢十一夜(R)

こんな夢を見た。 眼の前には白いテェブルが広がっていて、 その上には何千という皿が載っている。 皿の上には古今東西の豪奢な料理がそれぞれ載っている。 テェブルは無限に伸びていて、その両端は闇へと消えている。 わたしは片端から料理を口に入れるのだ…

情報戦としての稲田朋美防衛大臣辞任劇~ぼくのかんがえたさいきょうのじょうほうそうさじゅつ

稲田朋美辞任現象に注目している。 官僚組織と政治家がどう「つきあって」いるのか、部外者からも垣間見える瞬間であり、一種の情報戦としてみるとたいへん興味深いからだ。 週末なので陰謀論と妄想にふけるのをお許しいただきたい。平日は真面目にやります…

陰謀論としての稲田朋美防衛大臣辞任~誰が「グッドルッキング」と言わせたか

稲田朋美氏が7月28日、防衛大臣を辞任した。いわゆる日報問題が直接の原因だ。 ここ1、2ヵ月ずっと気になっていることがあって、それはあの時誰が「グッドルッキング」と言わせたかである。 一連の稲田朋美氏バッシングが世間に流通し始めたのは6月3日シン…

祝!リカちゃん人形生誕50周年(R)

歳をとるごとに自分が面白くない人間になっていると感じることがある。 世間の常識にとらわれ、幼いころにはわくわくした話にすら懐疑の目を向け距離を置いてしまう自分を発見し、がっかりする瞬間がある。 一番最近そう感じたのは、娘の持っているリカちゃ…

居酒屋談義:「男は総額 女は個数」仮説

まずは居酒屋にいると思っていただきたい。 ビールの1,2杯でも飲んで軟骨揚げでも食べて、そのあとハイボールも飲んでいる間に店員がサラダの皿を下げに来て、ちょっと焼うどんとか食べたいとか言いだすヤツがいるくらいのタイミングだと思っていただける…

魁!甲子園ーなぜ高校野球は真夏の炎天下で行われるのか(R)

こう蒸し暑い日が続くと、嘘でもつかないとやっていられない。 それにしても、この暑さのなかで野球をやっている高校球児には頭が下がる。 なにもこんなに暑い時期にやらなくてもいいのに、と思うのだが、高校野球にはこの時期をずらせない理由がある。 実は…

酒飲みがどんなに酔っぱらっていてもきちんと家に帰る理由(R)

えー、昔から『酒は百薬の長』なんて申しまして、上手につきあえばこれほど結構なものはございません。 話ははずむ、つまみはおいしい。一人でちびちびと飲むお酒なんてものもまた、オツなものでございますな。つきあいかたを間違えるとこれはまた大変なもの…

美しく歳を取るということープレジデント誌『セクハラにならない誘い方、口説き方』に想う。

Twitterで話題だったので怖いもの見たさで買ってみました『プレジデント』2017.7.31号。何が話題かと言うと「セクハラにならない女性部下の口説き方」という記事。 弁護士の監修がついているにも関わらず(いや監修がついているからなお)、読後感のたいへん…

今こそ考えたいエロマンガと表現の問題

<人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。> 週刊文春のコラム<みうらじゅん 人生エロエロ>はいつもこうして始まる。 人生の残りの3分の1でゆるキャラを事業化したり仏像大使を務めたりしているのだから、みうらじゅんというのはすごい人である。 先…

radioclub.style第5回、アップロードしていただきました!

www.nicovideo.jp 6月19日放送の渋谷クロスFM『高橋ひろかつのradioclub.style』、アップロードしていただきました! 助っ人は湘南バリアフリーツアーセンターの 松本 彩さん!ゲストはプロビティ・グローバルサーチ株式会社代表 高藤 たかとう 悠子 さん!…

仕事に必要な知恵はすべて公園の砂場で学んだ

男たちがうつろな目をしてただもくもくと土を掘り返している。 「ダメだよ、ちゃんとやって!」、時折聞こえる叱責。 ここは帝愛グループの地下帝国ならぬ、日曜日の公園の砂場。 日曜日の公園の砂場では、子どもたちが楽しそうにシャベルで穴を掘ったり水を…

手を伸ばせ、北辰へとー「このハゲー!」パワハラ女性議員に想う。

数パーセントのアップはやむを得まい。 とある一室で、男は深くため息をついて天を仰いだ。 これから来るであろう不毛の時代を数年先伸ばしにするだけかもしれない。 だが数パーセントアップすることで、再び豊かな青春の日々を取り戻せる可能性があるのなら…

Logic-hood's end/クラークふたたび、あるいはAIがもたらす論理の死

SF作家アーサー・C・クラークはかつてこう言った。 「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない/Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic」 こんなところでクラークと再会するとは。2017年6月16日のNHK解説委員室…

100年残る大仕事(R)

もしも願いがかなうなら、100年残る仕事がしたい。かつて密かにそう考え、今でも実はそう思う。けれども現実はなかなかに大変で、日々目の前の出来事をこなすのに精一杯である。 現実の生活に喰い殺されかけながら、昔読んだ小説で出てきた「jaws of living…

稲田朋美防衛大臣「容姿」発言はなぜ問題か。

tr.twipple.jp シンガポールの会議での稲田朋美防衛大臣発言が物議をかもしているとのこと。 檀上のフランス、オーストラリアの女性大臣について「私たち3人には共通点がある。みんな女性で、同世代。そして全員がグッドルッキング(美しい)!」とスピーチ…

ヌーボー・リッシュ的権力の使い方とは何かー義家弘介文科副大臣発言に想う。

「フフ……へただなあ、ヨシイエくん。へたっぴさ……!権力の使い方がへた……!ヨシイエくん、ダメなんだよ…そういうのが実にダメ…!」 ぼくのなかのハンチョウがささやいた。 6月13日配信の朝日新聞デジタルによれば、義家弘介文科副大臣は自由党の森ゆうこ氏の…