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<過去の“不良”行為 市長が中高生に自慢>に思う(R改)

兵庫県西宮市の市長が中高生向けのイベントで「おれも昔は授業をさぼってタバコを吸ってたりした」と発言してしまい問題になっているという。 headlines.yahoo.co.jp 「俺も昔は悪かったんだよ」と言いたがる男の人には時々出会うがあれはどういう心理なのだ…

なぜ世の中の友達というものは病気の人にテキトーなアドバイスをするのだろうか。

「右から左へ受け流してください。全力で」 たまりかねてぼくはそう言った。ある日の診察室での出来事。 「血圧の薬は飲み始めると一生やめられないから飲まないほうがいいって友達に言われた」 「クレストールは飲むと死ぬって友達に言われた」 「糖尿病に…

welq問題を機に考える、モノを書くときにきちんとした引用が必要な著作権法以外の理由

「肩こりは動物霊のせい」でおなじみのwelq by DeNAが公開を中止した。 医療情報サイト公開中止 DeNA・守安社長、会見で陳謝(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 社長は「成長を追い求めすぎた」と会見で述べたそうだけど、追い求めたのは成長じゃなく安…

週刊現代<気をつけろ!減塩しすぎると認知症になる>に気をつけろ!

今週発売の週刊現代の表紙には<気をつけろ!減塩しすぎると認知症になる>の文字が躍っている。 ここのところ週刊ポストを筆頭にアンチ減塩ブームと味噌汁の猛プッシュが激しいが、内容がテキトーなので困ったものだ。「肩こりは動物霊のせい」でおなじみの…

「ふるさと納税」は反・民主主義かもしれないという話

「ふるさと納税」の納税額が急増しているとのニュースをテレビでみて、「ふるさと納税」と「クールビズ」は同じ構造だと気付いた。大義名分と実利がセットだと制度は普及・定着しやすいということだ。 大義名分だけでもダメ、実利だけでもダメ。 「クールビ…

『仕事は楽しいかね?』マックスと読む週刊ポスト 医療情報リテラシーの鍛え方④

ここ1、2週、週刊ポストでは<「塩分を減らせば血圧が下がる」は間違いだった>特集をやっている。減塩は高血圧治療の第一歩とでもいうもので、<「塩分を減らせば血圧が下がる」は間違いだった>と言われるとほんまかいなと思ってしまう。 ちなみに、高血圧…

救急車有料化について一人の医者が考える(R改)

救急車の出動件数が増え続けていることを背景に、救急車有料化の議論が医療機関以外でも広まってきた。ごく一部の心ない市民がタクシー代わりに救急車を利用しているため、医療機関内では昔から救急車有料化すべきだという感情が多数派を占めるように思う。 …

インテリジェンス・オフィサーと読む週刊ポスト <「塩分を下げれば血圧下がる」はやっぱり間違いだった>はやっぱり間違いだったー医療情報リテラシーの鍛え方③

週刊ポスト記事、<「塩分を減らせば血圧下がる」はやっぱり間違いだった>を題材に、専門外の情報の真偽をどう見極めていくかを考えている。 ほんとかウソかわからないような情報の海を渡っていく場合、特に専門外の情報をどう判断するかは重要だ。自分の専…

エンジェル投資家と読む週刊ポスト <「塩分を減らせば血圧下がる」はやっぱり間違いだった>はやっぱり間違いだったー医療情報リテラシーの鍛え方②

週刊ポスト<「塩分を減らせば血圧下がる」はやっぱり間違いだった>という記事を題材に、自分の専門外の領域の情報の真偽を確かめる方法について考えている。 次から次へと本当ともウソともわからない情報が飛び交う中、すべての分野の情報をじっくりと検討…

ネットウォッチャーと読む週刊ポスト <「塩分を減らせば血圧下がる」はやっぱり間違いだった>はやっぱり間違いだったー医療情報リテラシーの鍛え方①

21日発売の週刊ポストでは先週号に引き続き<「塩分を減らせば血圧下がる」はやっぱり間違いだった>という特集をやっている。特集では<「塩分過多が高血圧を引き起こす」という“常識”を覆した本誌前号の特集は、大反響をもって迎えられた。>(p.32)と盛大…

週刊ポスト<「塩分を減らせば血圧下がる」は間違いだった>は間違いだった

今週発売の週刊ポスト11月25日号では、<その健康常識 今では大間違い>という特集をしている。表紙の中でも目につくのが<「塩分を減らせば血圧下がる」は間違いだった>の文字。 それにしても何度も思い知らされるのが雑誌の読者の高齢化だ。だって冒頭カ…

ハフィントンポスト記事『誰がトランプに投票したのか』を読んで。

ハフィントンポストの記事『誰がトランプに投票したのか』を読む。 www.huffingtonpost.jp 記事では①トランプ支持者は決して「白人低所得」層だけではなかったこと、②若者はヒラリー支持、高齢者はトランプ支持だったこと、③ヒスパニックの29%がトランプを…

『隠れトランプ』から学ぶ3つのこと。

今回の大統領選挙でおおかたの予測がはずれたのは「隠れトランプ支持」がいたからだという。世論調査で「トランプ支持」と明言すると「差別主義者」「低所得の白人」とレッテルを貼られるので、隠れてトランプ氏を支持してた人がかなりいたということだ。 こ…

Obama will be back !?-これからアメリカを襲う3つの失望と、ポスト・トランプ

まさかのトランプ大統領誕生である。これからどうなるんだろうと今朝考えて、ひとまずの結論を得た。これから、アメリカを三つの失望が襲っていく。 一つ目はヒラリーを支持したエスタブリッシュな人たちの失望。どんなにマイノリティのため、多様な価値観の…

11月8日、アメリカ大統領選-なぜアメリカでは火曜日に選挙をやるのか

11月8日、アメリカで大統領選挙が行われる。 細かく言うと、行われるのは大統領を選ぶ人、選挙人を選ぶ選挙だ。 全米で538人の選挙人を選び、選ばれた選挙人たちが12月に大統領を選ぶ。それぞれの州の選挙人数は、各州の上院と下院の議員数の合計と等しい。 …

映画化希望ーネット起業家から警察官になった男、ブレット・ゴールドスタイン その1

誰かブレット・ゴールドスタインの話を映画かドラマにしてくれないだろうか。 ゴールド・スタインはネット起業家からシカゴの警察官になった男だ。ジリアン・テット『サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠』(文春E-BOOK 2016年)の第5章に出てくる。 以下…

AIと欲望の果て

以前から「生産性の上がり過ぎた世界で何が起こるか」ということについて考えている。 思考実験として、1人の人がそれぞれ1の食糧を生産し、1の食糧を消費する100人の村を考えてみる。 1人の人が1の食糧を作り、自分で食べたり売買したりして暮らしている…

週刊文春『飲んではいけない薬』を読んでー最善の薬の副作用対策とは(R)

「ぼくくらいになるとね、何でも患者さんの前で調べちゃうんだよ」 十数年前、F先生がぼくら研修医に言った。 薬の副作用の話を特集した週刊文春の『飲んではいけない薬』の記事を読んでF先生の言葉を思い出した。 F先生は大変な博学で、どのような病気の…

週刊文春『飲んではいけない薬』を機に確認しておく薬によるパーキンソン症状

今週木曜日発売の週刊文春では、『飲んではいけない薬』を特集していた。 執筆者が鳥集徹氏だったため当初警戒して読み進んだ。警戒した理由は二つあって、鳥集氏は例の週刊現代の特集の一部を執筆していたことと、その昔『ネットで暴走する医師たち』という…

絆と納豆(R)

「きずなはね、切れたら結ぶ、切れたら結ぶの繰り返しや」。 糸に半ぶん、と空中に指で文字を書きながらH先生は言った。H先生はそのとき86歳、京都で60年地域医療をやってこられた。 国民健康保険制度もないころから西陣の職人の家を一軒一軒回り、独居の病…

『美味しんぼNEO』私案

あの名作が帰ってきた!ネオ東京を舞台に再び戦いの火蓋が切って落とされる!! (第1話 山岡対雄山、再び) 「士郎、お前に本当の味がわかるかためしてやろう」 「おのれ、海原雄山っ!」 (第2話 ネオ美食倶楽部にて) 「それでは聞くが、味ポンの『ポン…

PIKO's Diner.

ペンとアップルとパイナップルが増殖している。 ピコ太郎の「PPAP」が世界中でマネされてyoutubeにアップされている様子を見ていると、1973年生まれのぼくはスザンヌ・ヴェガの「Tom's diner」という曲を思い出す。 今回、オチもなにもなくて、ただただyoutu…

AIについて語るときに我々の語ることー医者がケンタウロスになる日 2

イライザが誕生して50年、幸いにして人間の精神科医はいまだにその活躍の場を奪われていない。 しかしブライアン・クリスチャンの『機械より人間らしくなれるか?』(草思社文庫。チューリングテストに挑むライターの話)によれば英国国立最適保健医療研究所…

AIについて語るときに我々の語ることー医者がケンタウロスになる日

202×年、地球の医者はケンタウロスになる。 AI、人工知能についてあちこちで語られている。 オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授は、AIによって人間の仕事の約半分が奪われていくと予測した。 オックスフォード大学が認定 あと10年で「消え…

よみうりカルチャー北千住の公開講座『認知症との上手な付き合い方』、無事終了いたしました。

本日、よみうりカルチャー北千住にて、公開講座『認知症との上手な付き合い方~家族の心得~』開催いたしました!たくさんの皆様にご参加いただき、熱心な質問も数多くいただきました。ご参加の皆様、よみうりカルチャーの皆様、ありがとうございました!次…

明日北千住で公開講座やります!

明日16日日曜日、13時より北千住のよみうりカルチャーで市民向け公開講座「認知症との上手な付き合い方~家族の心得~」やります! 当日お申込み大歓迎。 認知症との上手な付き合い方〜家族の心得〜:よみうりカルチャー北千住:よみうりカルチャー(読売・日…

日本の医療費、40兆円を突破ーマクロ医療とミクロ医療(R改)

日本の医療費総額は、2014年度に40兆円を突破した。原因は高齢化と医療技術の進歩だ。こうしたニュースが出ると必ず、「終末期の患者に過剰な治療をしているせいだ。医療現場はそうした過剰医療をやめるべき」という話がでる。実際にはもっとえげつなく、「…

夕方、メトロにて~セント・オブ・ウーマン

<やがて私は、陰鬱だった一日の出来事と明日も悲しい思いをするだろうという見通しに打ちひしがれて、何の気なしに、マドレーヌのひと切れを柔らかくするために浸しておいた紅茶を一杯スプーンにすくって口に運んだ。とまさに、お菓子のかけらのまじったひ…

長谷川秀夫教授『残業100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない』を支持する人々。

10月9日付ハフィントンポストによれば、武蔵野大学の長谷川秀夫教授がNewsPicksに<月当たり残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない>と書き込んで批判を浴びているとのこと。 www.huffingtonpost.jpもともとのコメントは、過労死白書とい…

大隅教授会見『社会全体で基礎研究を支える仕組みを』に思うー100年前、築地精養軒にて

ノーベル生理学医学賞受賞が決まった大隅良典栄誉教授が、記者会見で「社会全体で基礎研究を支える仕組みを」とたびたび訴えておられる。 ノーベル賞・大隅教授「年間100万円あれば、やりたいことを進められる研究者がたくさんいる」 (日刊工業新聞電子版)…

ノーベル賞受賞者が必ずやっている超シンプルな3つのプロセス(R)

東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。素晴らしいことだ。 ノーベル賞受賞者ときくと常人には想像もつかない思考と行動をしているかと思うがそうではない。 ノーベル賞を受賞した人々が必ずやっていることは、実はある意味で大…

公開講座『認知症との上手な付き合い方~家族の心得』『家族が認知症と診断されたら』のお知らせ

今月、よみうりカルチャー北千住および京葉で、『認知症との上手な付き合い方~家族の心得』『家族が認知症と診断されたら』という公開講座を開催いたします! ○10月16日(日)13時からよみうりカルチャー北千住で『認知症との上手な付き合い方~家族の心得…

人生最期の日を考える。

雑誌『女性セブン』をパラパラとめくってきたら<人生最後の日、あなたはどう向き合いますか?>という文字が飛び込んできた(10月13日号 p.142-143)。ホスピス医・小澤竹俊氏の連載の第2回だという。 高齢化を反映してか最近「終活」ブームで、あちこちで…

経営者は眠れない(R)

今回の話には2つ弱点がある。 一つは引用文献にバイアス、偏りがあるということ。もう一つはぼく自身の実体験による部分が少なく、「机上の空論」「時代遅れの考え」と言われてもやむを得ないというところである。それでもなお何か得るところがあれば嬉しい…

女性セブンで取材していただきました!ー『医者の力を100%引き出す<賢>診察室会話術』

本日発売の女性セブンの記事、『医者の力を100%引き出す<賢>診察室会話術』でコメントを載せていただきました! www.news-postseven.comweb版『医師にとって一番困るのは「症状をはっきり話せない患者」』は抜粋なので、ぜひ本誌をお読みください!81ペー…

イチローだったらこう言うねーNHK番組『健康格差』

「あーあ、だから言ったのに」 もしもぼくがイチローだったらたぶんそう言うだろう。 先日NHKで放映された『健康格差』という番組を観ながらそう思った。 もっとも、イチローと言ってもイチロー・スズキではなく、イチロー・カワチのほうだが。 イチロー・カ…

バリ島のコーラ売りかく語りき(R)

「いいよな、日本人は」バリ島のビーチで彼は言った。 「葬式のお金がかかるからね、バリ人は」 何年も前の夏休み。数週間後にテロで爆破されることになるシーフードレストランの近くのビーチでうだうだしているとわらわらと物売りがよってきた。ぼくはコー…

ただいま炎上中!長谷川豊氏「自業自得の人工透析患者なんて」とビヘイビアヘルスの間。

元アナウンサーの某氏が「人工透析患者は自業自得。全額自費負担にさせよ!無理だというのなら云々」とブログにアップして炎上中だという。云々の部分はおぞましいから書かないが、品性の無いことだと思う。 lite-ra.com 生活習慣が病気のリスクを増大させる…

日本における延命治療、終末医療と宗教・信仰について2(第1稿)

「日本の延命治療が濃厚なのは宗教がないから」という言説についてずっと疑問を抱いている。こうした一見分かりやすい言説というのは有害だ。そこには思考停止のワナが潜んでいる。 狭い意味での宗教の定義は、教義、教祖、教団を必要とするが、明文化された…

日本における延命治療、終末医療と宗教・信仰について(第1稿)

週刊東洋経済9月24日号『納得のいく死に方』特集を読んだ。 延命治療や終末医療の議論になるとよく、「日本には宗教がないから、無意味に延命する」的な意見が出る。それに引き続いてその場にいるみんながそうだそうだとうなづくシーンを何度となく経験する…

食パンをかじりながら急ぎ足で登校する女子高生を見た(R改)

先日通勤中に、食パンをかじりながら急ぎ足で登校する女子高生を見かけた。 新学期も始まったことだし、これから「遅刻、遅刻〜!」と慌てて街角を曲がった途端クールでぶっきらぼうな男子高校生とぶつかってケンカになり、あとになってそれが転校生だと分か…

勝手に予想する『こち亀』最終回(中間管理職トネガワ編)

いよいよ『こち亀』も最終回だとのことで、勝手に最終回を予想してみることにする。 以下妄想。 (派出所) 両津:「いよいよこの漫画も最終回だな!」 中川:「なんといっても40年ですからね」 麗子:「両ちゃん、ほんとにお疲れ様!」 両津:「さすがのわ…

Autumn in Paris.(R)

いつも右と左で色の違う靴をはいて旅するカバン屋の絵本を子供たちに読んでやっていたら、ふとある人のことを思い出した。20年ほど前、パリのユースホステルで出会った60歳くらいのカナダ人の、白髪白ひげのおじさんのことだ。 絵本のカバン屋は暖かい季…

「火傷はあたためる☆」は大間違い2-エセ医学信者とメシマズの共通点その2

「火傷したらガスやフライパンであたためるのが新常識☆あたためると体の自然治癒力がアップして治る」というクレイジーインチキ情報が世に出回って数日立つ。 大間違いです。とにかく火傷は流水で冷やしましょう。 なんでもかんでも自然が一番、人工物はダメ…

「火傷はあたためる☆」は大間違いーエセ医学とメシマズの共通点とはなにか

ここ数日、「火傷は冷やしちゃダメ。むしろあたためるのが新常識」なるエセ医学情報がネット上で流通している。批判のためのURL引用をすることで拡散に直接手を貸すのもイヤなので、各自ご検索ください。 発端の自称自然派ママのブログでは、「火傷をしたら…

しりとり必勝法(R改)

子供のころは今より世の中がもうちょっとゆっくりして、いろいろとヒマつぶしをした。ネットもスマホもないので夏休みには少年ジャンプを何度も読み返したりしてヒマをつぶした。こち亀の両さんで大笑いしたり、ファイティングコンピューターの異名を持つロ…

夏の終わりに(R改)

<棒きれ、石ころ、道はずれ取り残された切り株ちょっとした孤独ガラスのかけら、人生と太陽 夜と死、ロープ、釣り針> ボサノバを作った男、ジョアン・ジルベルトの『三月の水』という歌はこんなふうに始まる(国安真奈訳。ユニバーサルミュージック『ジョ…

諸行無常2.0

「今はネットがあるから知識を覚えるつめこみ型の勉強は時代遅れ。情報は必要ならその場で検索すればよいのだから」的なことはよく言われる。けれど、ネット検索で上位に出てきたからといってその情報が正しいかどうかはわからない。 病気や治療についてのネ…

子曰く、上に政策あれば下に対策あり(R)

「上に政策あれば下に対策あり」 中国語で言うと「上有政策 下有対策」、発音としては「shàngyǒuzhèngcè xiàyǒuduìcè」となる。もちろんぼくは発音できませんが。 政府がなにか政策を決めても国民はそれに対して必ず対策を打つ、という意味で、ぼくの好きな…

読書感想文が終わらない子のための読書感想文の書き方

小学生のある夏、ぼくは目に涙を浮かべて読書感想文を書いていた。 本に感動したからではない。書き始めたのが9月1日の朝だったからだ。 始業式開始まで残り1時間余り。泣きべそを書きながらでもやるしかないではないか。 どうしてあんなに締め切りギリギリ…