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イギリスのEU離脱で日本が守るべきもの。

イギリスのEU離脱が決まった。日本は、今すぐザキヤマを守らなければならない。

 

イギリスがEUから離脱すると何が起こるか。

経済規模縮小を恐れたEUでは、フランス・ドイツを中心に反アングロサクソン感情とロシア寄りの感情が生まれるであろう。EUは、人口6300万人とGDP2兆3000億ドルの規模のイギリス市場を失うかわりに、1億4000万人の3兆5000億ドルの規模のロシアで補完しなければならない。

そもそも東独出身のメルケル独首相とKGB時代に東独に赴任していたプーチンは相性がよい。また、料理を前菜、副菜、主菜とコース仕立てで提供するやりかたはもともとロシア料理からフランス料理が学んだものであり、昔ロシアの貴族たちはフランス語を社交のために学んだことを考えると、フランスとロシアにも文化的親和性がある。

EU・ロシア協調路線が明らかになると、イギリスはアメリカとのパートナーシップ強化とともに旧英国植民地のコモンウェルス諸国との関係強化をするはずである。

 

イギリスからすれば、移民が必要ならEU側ではなく文化的に話の通じやすいコモンウェルス圏から招けばよい。コモンウェルス圏にはインドやシンガポール、ケニア、オーストラリアといったそれぞれの地域の経済大国がある。

英米コモンウェルス経済圏経済文化交流がより盛んになると、コモンウェルス諸国の絆の象徴としてクリケットが盛り上がることになる。今でもクリケットの世界大会は行われているが、それがもっともっと盛んになる。

 

世界がEU・ロシア圏と英米コモンウェルス圏にブロック化されると、日本はEU・ロシア圏と英米コモンウェルス圏のどちらにつくか選択を迫られる。もちろん、歴史的、文化的にも経済的にも、日本は英米コモンウェルス圏を選択することになる。

日本が英米コモンウェルス圏を選択するならば、その証として日本でもクリケットが盛り上がっているフリをしなければならない。そうでなければ英米コモンウェルス圏は納得しない。

言うまでもなく、クリケットと言えば白シャツで行うスポーツだ。そして、日本の白シャツ界の貴公子と言えばザキヤマ氏である。

当然ながら、そうなってくるとザキヤマ氏は日本のリーダー、首相候補になる。

しかしプーチン地政学的に日本が英米コモンウェルス圏寄りになるのを面白く思わないのは明白だ。

疑う余地なく、ザキヤマ暗殺へプーチンは動きだすことになる。

プーチンが、来る。ザキヤマが、危ない。

イギリスのEU離脱のニュースを受け、私がザキヤマを守れと主張するのは以上のごとき理由からである。

あざーす。

 

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