この夏ずっとやっている遊びで、『大東京カレンダー 綾菜』ごっこというのがありまして。かの有名な『東京カレンダー 綾』のパロディです。
元ネタの『東京カレンダー 綾』は、秋田出身アパレル業界勤務の「綾」が東京という街で人と出会い暮らしていくという話ですが、当初から「ネタ」としてななめから楽しむ人が多かった気がいたします(たぶん)。
たとえば、23歳OLがいきなり三軒茶屋なんて家賃の高いとこ住まないだろう(親からの援助があれば別なのかもしれませんが)とか、ぶっちゃけそんなみんなキラキラしてないよね、とかそんなところがツッコミどころなのかと思うのですがいかがでしょう。
『東京カレンダー 綾』のどこが面白いのかって、言語化して説明するのが難しいですねー。
そんな「東京カレンダー 綾」をからかってやろうと思って始めたのが『大東京カレンダー 綾菜』です。
こちらの「カエル先生・高橋宏和ブログ」とは別に「今日のネタ帳」というサイトを建ててそちらに載せておりますのでもしよろしければご一笑くださいませ。