「いつかやる/多分やる」リストは人生に希望を与えてくれる~人生の各ステージでお金と時間をどこにつっこむか問題。

〈「いつかやる/多分やる」
将来の、ある時点でやりたくなる可能性のあることを常に最新の状態にしておくと、便利なだけでなく、人生にも希望が湧いてくる。〉(デビッド・アレン『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』二見書房2008年p.61)
 
人生の後半戦、どこにお金と時間を突っ込むべきかを考えるにあたり読み返した本の中にそんな言葉を再発見した。
デビッド・アレンは、我々は「あれやらなきゃこれやらなきゃ」ということを頭にいっぱい詰め込み過ぎて、にっちもさっちもいかなくなっていると説く。
だからそうしたことを整理して、2分以内に出来ることはその場でやり、誰かに任せたほうがよいことは誰かに任せよという。
この本の中で特徴的なのは、そうした「あれやらなきゃこれやらなきゃ」ということを紙などに書き出し、頭の外に出してしまえということだ(たぶんこれは赤羽雄二『ゼロ秒思考』の源流の一つだと思う)。
 
アレンの考えによれば、我々の頭は「明日の会議であれやらなきゃ」という現実的なタスクとたとえば「いつかイースター島行ってみたいなー」くらいのふわっとした願望を区別できないところがある。実現性などとは関係なく、そうしたアイディアを頭の中に抱えていると、ともに頭のメモリを喰う。
そうした頭の中に抱えたままのアイディアを紙などに書いて外部化し、その結果、武道家のような〈「水のように澄んだ心」〉(p.26-29)を実現することこそアレンのGTDのキモだ。GTDはGetting Things Doneの略である。
 
「いつかやる/多分やる」リストづくりは人生に希望を与えてくれるという。
ということで、Myいつかやる/多分やる/いつかやりたいリストは順不同で
・米津玄師や藤井風などの現代のレジェンドのライブ観に行く
・郷ひろみなどのレジェンドのディナーショー観に行く
・日曜に友人とゆっくりめの朝食をとりながら談笑
・ブラジルのサルバドール再訪
・リムジン借り切って飲み会(意外にリーズナブルに可能)